5/20 Bangko Sentral ng Pilipinas(BSP)が水曜日に預金準備率の引き下げを発表しました。これは金融の流動性を高めることにつながり、結果として株式市場にプラスに作用するでしょう。ただ一方で米中貿易協議の不調や中東の地勢的リスクの高まり、中国経済の先行き不安などのリスクも高まっており、短期的にはむずかしい局面にあります。オックスフォード・エコノミストによる19年のGDP成長率は6%を若干割り込むと予想していますが、それでもフィリピンのGDPは世界トップクラスであるのは間違いなく、相場が落ち着けば、この点が強調される見通しで、基本的には長期上昇トレンドを維持できるのは確実でしょう。(By:Norman Salcedo)

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